「ワット ポー」バンコク最古寺院!圧倒的な存在感を放つ黄金に輝く涅槃像の御姿拝見

カテゴリー │タイ/バンコク




バンコクの三大寺院の内のもう1つ「Wat Pho(ワット・ポー)」(正式名称:ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム)へ!

またの名を「涅槃寺(ねはんじ)」と呼ばれ、その名の通り、涅槃に入る直前の寝姿をした巨大な黄金の寝釈迦仏(涅槃像)が御姿を現すアユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院となります!


広大な境内には「本堂」に鎮座する気品溢れる本尊や王様の遺骨を納めた「大仏塔」など見所満載の寺院です!



入口はタイ・ワン通り入口とチェトゥポン通り入口の2つがありますが、今回も正面入口のタイ・ワン通りから入場!



こちらの入館は、タイ人は無料で、外国人は入館料が必要となるため、チケット売り場でチケット200THB(日本円にして約720円)を購入致しましょう!

こちらの訪問は今回で2度目となりますが、約4年前と比べると入館料は倍の価格になっておりました!



チケットは入館する際にもぎる半券と、前回同様にミネラルウォーターと交換する半券が付いてくるため「礼拝堂」前の飲料水引換場所にてミネラルウォーターを頂きましょう!
バンコクの日中は水分補給をマメにする必要があるため、お水付きは嬉しいサービスです!



タイにある仏教寺院全てにおいて、巡礼する際に共通する服装の注意点があり、タンクトップやキャミソール、ミニスカートやショートパンツなどの肌を露出した服装での入場は不可となります!
しかしながら、南国のタイでは薄着で観光に望む方も多いでしょうから、特に女性はカーディガンやストールなどの羽織ものを持参されると良いでしょう!



「礼拝堂」へは靴を脱いで素足で入るため、脱ぎ履きしやすい靴が便利です!
靴は盗難防止のため、礼拝堂前の箱に靴を入れるビニール袋が用意されており、そちらに靴を入れて中に持参します!
また、帽子を被られている方は帽子を取ることもお忘れなく!



「ワット・ポー」は、1788年にラマ1世によって建てられ、この像はラマ3世の手により1832年に建立されています!
全長46m、高さ15mと圧倒的な存在感を放つ巨大寝釈迦仏様のお目見えです!再会に思わず感動!



どの角度から見ても穏やかな笑みを浮かべられており、慈悲深い眼差しをこちらに向けて下さっているようで、たおやかなその佇まいは、観る者の心に静かに触れてくれているかのように思えます!
その穏やかな美しい御顔を拝見すると思わず歓喜してしまうことでしょう!



 

寝釈迦仏(涅槃像)の安置のために造られた仏堂のため、寝釈迦仏(涅槃像)の周囲は柵で制限されており、空間にはあまり余裕が無いため、進行方向の流れに沿って進みましょう!
わたし達はじっくりと拝観したかったため、仏堂を2周させて頂きました!



寝釈迦仏の御顔についつい見惚れてしまいがちですが、建物内部の壁面にも御注目ください!
そこには、様々な釈迦の物語が緻密に描写されており、拝み解くには勉強が必要ですがなかなか見応えがあります!



全体を支柱で遮られることなく拝むことができるのは、足元からの角度です!



注目すべきはこの足裏で、幅5m、高さ3mのそれは巨大な扁平足となります!
扁平足は“悟りを開いた者のしるし”とし、仏教では仏陀にも見られた扁平足を「足下安平立相」という慈悲の平等を意味する良い印としています!
足の裏には、仏教と深い関わりを持つバラモン教から生まれた仏教の宇宙観「モンコイロンペート」が108の絵で表されており、螺鈿細工という、細かく砕いて磨いた真珠貝を嵌め込む技法によって描かれた真理は煌びやかで、人々に幸福をもたらすとされているのです!



寝釈迦仏(涅槃像)の後ろへ回ると、1THBの100分の1の価値を持つサタン硬貨をB20(日本円にして約70円)で購入できるカウンターが設置されており、こちらは希望者に限りますが、長く伸びた廊下に並べられた108つの鉢に喜捨していくために必要です!



108つの鉢にコインを投げ入れる事によって、自身の108つの煩悩を捨てれると言われており、シャリーン、シャリーンと硬貨を投げ入れる音色が礼拝堂内に響き渡り、その音色もまた神聖な音色で耳心地良く聴こえます!



 

「礼拝堂」の出口を出て靴を履いたら広大な境内を散策!
境内の敷地面積は8万㎡ととても広く、南北に二分されており、本堂や礼拝堂、回廊、マッサージ場などはすべて北側にあり、南側には僧房があります!



ラーマ1世からラーマ4世を祀る王たちの「大仏塔」へ!
境内には色鮮やかな中国陶器の破片をはめ込み造られた色とりどりの仏塔が立ち並び、お墓の役割を果たしているため小仏塔は寄付者の納骨も可能です!



「大仏塔」は、現チャクリー王朝のラーマ1世からラーマ4世までの歴代王を象徴する4基となり、ラーマ1世は緑色、2世は白色、3世は黄色、4世は青色と色分けされており、中にはそれぞれのラーマ王の遺骨が納められています!



 

「本堂」を囲み、4つの礼拝堂をつなぐ形で造られた「回廊」には、熱心な信者から寄進された多くの仏像が並びます!



こちらには大小様々な坐像や立像があります!



「回廊」は信者にとって憩いの場所となっております!



 

 

順を追って、ラーマ1世により建立された「本堂」へ!



「本堂」は外回廊と内回廊によって二重に取り囲まれており、ラーマ3世によって修復されています!



「本堂」の8枚の扉の外側には「ラーマキエン」の物語が螺鈿細工で表されており、内側は僧侶の位を表す長い栖の付いた団扇の模様が描かれています!

窓の外側は金箔とガラスで飾られた木彫りで、内側にはタイの位の高い僧侶の名が書かれています!



こちらには靴入れのビニール袋が用意されていないため、手前の靴棚に揃えておきましょう!



 

トンブリーの「ワット・サラシーナ」の本堂から移されたというブロンズの本尊(釈迦座像)をはじめとし、150体の仏像が安置されています!
本尊(釈迦座像)には金箔が施されており、台座にはラーマ1世の遺骨が納められています!

堂内の壁一面には、釈迦の生涯(釈迦の41人の優れた弟子の話、天国の話、タイの童話のもとになった話)が描かれており、その描写も素晴らしく眼を見張るものがあります!



ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山となっており、本堂奥の「マッサージセンター」では、タイ古式マッサージを大変良心的な価格で受けれます!



本堂での参拝を終え、来た道を戻ると、中庭でタイの伝統舞踊を音楽に合わせ軽やかに踊る子どもたちの姿があり、観光客の目を一斉に集めておりました!



見所満載で魅力溢れる最古の寺院「ワット・ポー」!
タイに来たからには必ず訪れておきたい三大寺院の内の1つで、わたし達が一番好きな寺院でもあります!

Wat Pho(ワット・ポー)
所在地:2 Sanam Chai Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200 Thailand
TEL:+66 2 226 0335
開院時間:8:00~18:30
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-pho/








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