2023年08月25日10:01
佐鳴台のホワイトストリート沿いに、2023/8/18(Fri)に新規オープンされたばかりのビストロ風洋食店「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」へ。
こちらは元は「クロネコトイタリアン」が入っていた場所になりますが、松城町に「 (ビストロクロネコ)」として移転されたため、空きテナントとして暫く空いておりました。我が家からも程近く通り道ということもあり、いつしか工事が進む様子が伺え、新しいレストランができると心待ちにしておりました♪
「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」の店名は「Ritta(リッタ)」と読むのではなく、「利他(リタ)」から来ています。「利他」には「他人の利益となるように図ること。 自分のことよりも他人の幸福を願うこと。 自分を犠牲にして、他人のために尽くすこと」の意味があり、この気持ちを胸にお店をオープンさせたいと願い付けられたとのこと。
店内は、ブルーやグリーン、アースカラーなどの優しい色調で可愛らしいカフェ調に仕上げられており、天井から壁に至るまで、あちらこちらと店中にドライフラワーのあしらいを施し、癒しの空間を創り出しています。
カウンター席4席、テーブル席16席、ソファ席4〜6名様対応の全26席と、ゆったりとお席を用意されており、キッチンの様子が伺えるのもライブ感があり、嬉しい造り。
この日はランチタイムに伺いましたが、夜は、各国のワイン(赤・白・スパークリング)や浜松のクラフトビールなどを揃え、酒の当てとなる一品料理などが楽しめるように用意されているため、ディナータイムに足を運び、カウンターで摘みながらカジュアルなスタイルで晩酌というのも楽しめそう。
オープン間もないということもあり、現在ランチメニューは絞って提供されているとのことですが、ワンプレートスタイル(サラダ・スープ・ライス付)¥1,650(税込)で「鶏・豚・牛」とバランス良く構成されています。ランチのセットドリンクは+¥110(税込)でいただけるので、大変お得です。
私たちはたまたま近隣ということもあり、一早くオープンを嗅ぎ付けることが出来ましたが、ネット上では、まだ情報が掲示されていないため、これから少しずつ認知されていくのだと思います。この日も、オーナー御夫妻の友人、知人がお祝いを抱えながら、ランチに足を運んでいるシーンが伺え、大変微笑ましく思えました。私たちも近隣の新規オープンは大歓迎です!
入口左手にもお席があり、雰囲気を変え、こちらは真っ白な空間を用意されています。
奥には、4〜6名様利用のソファ席を用意。小さなお子様連れでお越しの方などは、こちらのお席を予約されると良いでしょう。
オーナーシェフの髙橋宏昌(Hiroaki Takahashi)さんと奥様の仁美(Hitomi)さん夫妻。髙橋シェフは、独立前は、「Cannery Row(キャナリィ・ロウ)」に長く従事されており、「Mein Schloss(マイン・シュロス)」にも在籍されていた経験をお持ちです。コロナ禍で紆余曲折あり、独立開業への道へ。御夫婦で力を合わせて切り盛りする個人店ですので、今後も応援していきたいものです♪
店内を優しい雰囲気に包み込むドライフラワーは、奥様の趣味で作られたお手製のものが多いとのこと。中には珍しい花や木の実のドライも沢山飾られており、来店のお客様に忙しない日常を忘れられるようにと、癒しの空間を提供されています。
奥様の仁美さんの接客も丁寧で温かみがあり心地良く、ホッと心安まるひとときを過ごせること間違いなし。
ワンプレートランチは時間の限られた時でも気軽にサクッと食事ができるため、お仕事途中の方でも助かりますね。
この日のセットのスープは、野菜とベーコンの旨味がたっぷり楽しめる「ミネストローネ」。
鶏「富嶽白鶏の甘辛タルタル」
”富嶽白鶏”とは、餌にお米を使用している静岡県産の銘柄鶏のことで、ジューシィーで鶏特有の匂いが少なく、しっかりとした味わいが楽しめる肉質となります。サラダはキャベツに水菜やラディッシュなどを彩り良く、しっかりとしたボリューム感でいただけ、トリュフオイルの香りが楽しめるドレッシングでいただきます。紫キャベツのピクルスやキャロットラペ、甘味豊かなじゃが芋やとろとろ食感のペコロスなどが添えられ、野菜もバランス良くしっかりと。ライスは、白米に雑穀を混ぜて炊き上げたもので栄養価に優れヘルシーに。
”富嶽白鶏”のもも肉はふっくらとジューシィーに仕上げ、甘辛のタレとシャキシャキ玉葱のタルタルソースの二重がけ。
牛「牛肉100%のやわらかハンバーグ」
牛肉を100%使用した肉々しいハンバーグは、静岡県民なら誰もが知る「炭焼きレストランさわやか」のおにぎりハンバーグぐらいのサイズと言えば分かり易いでしょうか。ライス・サラダ共に付け合わせは同じように提供されています。
厚みがあり、ふっくらとジューシィーに焼き上げたハンバーグは、香ばしい香りが漂い、ナイフを入れると中から肉汁がジュワッと溢れ、牛100%ということもあり食べ応え抜群。ソースはとろとろの玉葱ソースでさっぱりといただけます。
ランチに+¥110で、追加できるドリンクは「コーヒー(Hot & Ice)」、「紅茶(Hot & Ice)」、オレンジジュース、ウーロン茶の中から選べます。私たちは「アイスコーヒー」と「オレンジジュース」をオーダー。「ごゆっくりなさってください」の奥様のお言葉に甘えて、食後のドリンクをいただきながらのんびりとさせていただきました。
何処かほっこりとさせられる仲睦まじい御夫婦に癒されながら、ゆったりとランチを満喫。ランチはワンプレートでカジュアルに、ディナーはワイン片手にビストロのように楽しめる「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」。夜のメニューでは、メイン料理の他にパスタなども取り入れ、ワインの当ても楽しめるので、カウンターディナーにも足を運べたらと思います♪
Kitchen Ritta(キッチン・リタ)
住所:静岡県浜松市中区佐鳴台3-57-17
TEL:053-489-8820
営業時間:ランチ11:30〜L.O.14:00、ディナー17:30〜L.O.21:00
定休日:木曜日
駐車場:店前に8台保有
https://www.instagram.com/kitchen_ritta_/
浜松・佐鳴台新規オープン!「Kitchen Ritta / キッチン リタ」彩り豊かなワンプレートランチ
カテゴリー │洋食・ビストロ
佐鳴台のホワイトストリート沿いに、2023/8/18(Fri)に新規オープンされたばかりのビストロ風洋食店「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」へ。
こちらは元は「クロネコトイタリアン」が入っていた場所になりますが、松城町に「 (ビストロクロネコ)」として移転されたため、空きテナントとして暫く空いておりました。我が家からも程近く通り道ということもあり、いつしか工事が進む様子が伺え、新しいレストランができると心待ちにしておりました♪
「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」の店名は「Ritta(リッタ)」と読むのではなく、「利他(リタ)」から来ています。「利他」には「他人の利益となるように図ること。 自分のことよりも他人の幸福を願うこと。 自分を犠牲にして、他人のために尽くすこと」の意味があり、この気持ちを胸にお店をオープンさせたいと願い付けられたとのこと。
店内は、ブルーやグリーン、アースカラーなどの優しい色調で可愛らしいカフェ調に仕上げられており、天井から壁に至るまで、あちらこちらと店中にドライフラワーのあしらいを施し、癒しの空間を創り出しています。
カウンター席4席、テーブル席16席、ソファ席4〜6名様対応の全26席と、ゆったりとお席を用意されており、キッチンの様子が伺えるのもライブ感があり、嬉しい造り。
この日はランチタイムに伺いましたが、夜は、各国のワイン(赤・白・スパークリング)や浜松のクラフトビールなどを揃え、酒の当てとなる一品料理などが楽しめるように用意されているため、ディナータイムに足を運び、カウンターで摘みながらカジュアルなスタイルで晩酌というのも楽しめそう。
オープン間もないということもあり、現在ランチメニューは絞って提供されているとのことですが、ワンプレートスタイル(サラダ・スープ・ライス付)¥1,650(税込)で「鶏・豚・牛」とバランス良く構成されています。ランチのセットドリンクは+¥110(税込)でいただけるので、大変お得です。
鶏:「富嶽白鶏の甘辛タルタル」
豚:「はまな三丁目のトンテキ」
牛:「牛肉100%のやわらかハンバーグ」
私たちはたまたま近隣ということもあり、一早くオープンを嗅ぎ付けることが出来ましたが、ネット上では、まだ情報が掲示されていないため、これから少しずつ認知されていくのだと思います。この日も、オーナー御夫妻の友人、知人がお祝いを抱えながら、ランチに足を運んでいるシーンが伺え、大変微笑ましく思えました。私たちも近隣の新規オープンは大歓迎です!
入口左手にもお席があり、雰囲気を変え、こちらは真っ白な空間を用意されています。
奥には、4〜6名様利用のソファ席を用意。小さなお子様連れでお越しの方などは、こちらのお席を予約されると良いでしょう。
オーナーシェフの髙橋宏昌(Hiroaki Takahashi)さんと奥様の仁美(Hitomi)さん夫妻。髙橋シェフは、独立前は、「Cannery Row(キャナリィ・ロウ)」に長く従事されており、「Mein Schloss(マイン・シュロス)」にも在籍されていた経験をお持ちです。コロナ禍で紆余曲折あり、独立開業への道へ。御夫婦で力を合わせて切り盛りする個人店ですので、今後も応援していきたいものです♪
店内を優しい雰囲気に包み込むドライフラワーは、奥様の趣味で作られたお手製のものが多いとのこと。中には珍しい花や木の実のドライも沢山飾られており、来店のお客様に忙しない日常を忘れられるようにと、癒しの空間を提供されています。
奥様の仁美さんの接客も丁寧で温かみがあり心地良く、ホッと心安まるひとときを過ごせること間違いなし。
ワンプレートランチは時間の限られた時でも気軽にサクッと食事ができるため、お仕事途中の方でも助かりますね。
「本日のスープ」
この日のセットのスープは、野菜とベーコンの旨味がたっぷり楽しめる「ミネストローネ」。
鶏「富嶽白鶏の甘辛タルタル」
(サラダ・スープ・ライス付)¥1,650(税込)
”富嶽白鶏”とは、餌にお米を使用している静岡県産の銘柄鶏のことで、ジューシィーで鶏特有の匂いが少なく、しっかりとした味わいが楽しめる肉質となります。サラダはキャベツに水菜やラディッシュなどを彩り良く、しっかりとしたボリューム感でいただけ、トリュフオイルの香りが楽しめるドレッシングでいただきます。紫キャベツのピクルスやキャロットラペ、甘味豊かなじゃが芋やとろとろ食感のペコロスなどが添えられ、野菜もバランス良くしっかりと。ライスは、白米に雑穀を混ぜて炊き上げたもので栄養価に優れヘルシーに。
”富嶽白鶏”のもも肉はふっくらとジューシィーに仕上げ、甘辛のタレとシャキシャキ玉葱のタルタルソースの二重がけ。
牛「牛肉100%のやわらかハンバーグ」
(サラダ・スープ・ライス付)¥1,650(税込)
牛肉を100%使用した肉々しいハンバーグは、静岡県民なら誰もが知る「炭焼きレストランさわやか」のおにぎりハンバーグぐらいのサイズと言えば分かり易いでしょうか。ライス・サラダ共に付け合わせは同じように提供されています。
厚みがあり、ふっくらとジューシィーに焼き上げたハンバーグは、香ばしい香りが漂い、ナイフを入れると中から肉汁がジュワッと溢れ、牛100%ということもあり食べ応え抜群。ソースはとろとろの玉葱ソースでさっぱりといただけます。
「セットドリンク」+¥110(税込)
ランチに+¥110で、追加できるドリンクは「コーヒー(Hot & Ice)」、「紅茶(Hot & Ice)」、オレンジジュース、ウーロン茶の中から選べます。私たちは「アイスコーヒー」と「オレンジジュース」をオーダー。「ごゆっくりなさってください」の奥様のお言葉に甘えて、食後のドリンクをいただきながらのんびりとさせていただきました。
何処かほっこりとさせられる仲睦まじい御夫婦に癒されながら、ゆったりとランチを満喫。ランチはワンプレートでカジュアルに、ディナーはワイン片手にビストロのように楽しめる「Kitchen Ritta(キッチン・リタ)」。夜のメニューでは、メイン料理の他にパスタなども取り入れ、ワインの当ても楽しめるので、カウンターディナーにも足を運べたらと思います♪
Kitchen Ritta(キッチン・リタ)
住所:静岡県浜松市中区佐鳴台3-57-17
TEL:053-489-8820
営業時間:ランチ11:30〜L.O.14:00、ディナー17:30〜L.O.21:00
定休日:木曜日
駐車場:店前に8台保有
https://www.instagram.com/kitchen_ritta_/
2018年10月12日15:09
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣の「misato kitchen(ミサトキッチン)」へ!
こちらでは「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、オーナーの金原夫妻が本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられているお店で、わたし達夫婦のお気に入りのお店となります!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を醸し出しています!いつもはランチタイムにお邪魔していたため、初めて訪れた夜の雰囲気は昼の顔とは違い、照明がもたらす柔らかな空気が流れています!
この日は、三方原を離れる前に金原夫妻に御挨拶に伺おうと、御近所で仲良しのフレンチシェフ尾上成彰さんと一緒に送別会も兼ねての晩餐会!週末の金曜日ということもあり、予約で満席とのこと!
ワインを持ち込ませていただき、イタリアのスパークリングワイン「Aneri Brut Prosecco」で乾杯です!
[misato kitchen Dinner à la carte Menu]
①「セロリのお漬物」480円
茎と葉を余すとこなく全てカットしたセロリの漬物は、浸かり具合が絶妙で、シャキシャキとした食感を残しつつ、芳しいセロリの香りに鰹節を利かせて風味良く、酒の当てにピッタリの一品!
②「砂肝の酒蒸し」680円
香味野菜をたっぷりと用いて柔らかく煮込んだ砂肝は歯応えも良く、スープは飲み干してしまえる程に美味!
そろそろ鍋のシーズンでもあるため、こうしたスープ系の温かい料理が恋しくなって参りました!
③「タコのカルパッチョ」980円
定番のメニュー以外にも、その日お勧めのメニューが存在します!
こちらがその1つで、タコ好きなわたし達は迷わずオーダー!
新鮮なタコはプリプリと柔らかく、ディルの香りに包まれて、ハーブソルトやケッパーの心地良い塩気の冷製おつまみ!
④「舞阪産しらすとモッツァレラのオムレツ」1,000円
舞阪産しらすがたっぷりと入ったオムレツは、半熟のふわふわ仕上がりで、中からモッツァレラがとろ~りと楽しめます!彩りにルッコラを添えて!
⑤「私のチキン(バルサミコソース)」1,200円
メニューには、「私のチキン」と「俺のポーク」があり、美味しいもん好きの2人の主張が見受けられます(笑)
皮面を香ばしく焼かれたチキンは中ジューシィーで、バルサミコソースとレモンをギュッと絞って頂きます!
今年、富山に帰省した際に手に入れた「Says Farm & Winery」の「Cabernet Sauvignon 2016」を合わせて!
氷見の風土で育まれたカベルネソーヴィニヨンは、完熟した果実の奥深さに緻密な凝縮感があり、飲み口は柔らかさを感じるワインながらに余韻もしっかりと感じられます!日本のしかも富山のワインを金原夫妻も尾上さんも大絶賛してくださり嬉しい限り!
⑥「ペンネ・ゴルゴンゾーラ」1,300円
ゴルゴンゾーラの風味豊かな濃厚ペンネ!
⑦「ローストチキンカレー」1,250円
〆には、このお店を語るには決して外せない「カレー」と「ハンバーグ」の2品をオーダー!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させています!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、野菜はそれぞれに火入れし、後乗せタイプのため彩りも綺麗です!
カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただける絶品カレーです!
⑧「ハンバーグ・ドゥミグラスソース」1,100円
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!御飯は赤米です!
濃厚なドゥミグラスソースと半熟卵を絡めながらいただくそのお味は、浜松のハンバーグの中ではピカイチの美味しさ! いつ食べても堪りません!
とても楽しい晩餐会の最後は、御主人の一志さんと奥様のようこさん、そして尾上さんを交えて皆で記念撮影!
10月からは佐鳴湖へ移転するため、少し離れてしまうことが残念でなりませんが、また、こちら方面に出向く際には必ず利用させていただきますね!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:毎週月曜日、第三日曜日
「ミサトキッチン」最後の晩餐!?三方原を巣立つ前にお気に入りの店で送別会!
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣の「misato kitchen(ミサトキッチン)」へ!
こちらでは「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、オーナーの金原夫妻が本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられているお店で、わたし達夫婦のお気に入りのお店となります!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を醸し出しています!いつもはランチタイムにお邪魔していたため、初めて訪れた夜の雰囲気は昼の顔とは違い、照明がもたらす柔らかな空気が流れています!
この日は、三方原を離れる前に金原夫妻に御挨拶に伺おうと、御近所で仲良しのフレンチシェフ尾上成彰さんと一緒に送別会も兼ねての晩餐会!週末の金曜日ということもあり、予約で満席とのこと!
ワインを持ち込ませていただき、イタリアのスパークリングワイン「Aneri Brut Prosecco」で乾杯です!
[misato kitchen Dinner à la carte Menu]
①「セロリのお漬物」480円
茎と葉を余すとこなく全てカットしたセロリの漬物は、浸かり具合が絶妙で、シャキシャキとした食感を残しつつ、芳しいセロリの香りに鰹節を利かせて風味良く、酒の当てにピッタリの一品!
②「砂肝の酒蒸し」680円
香味野菜をたっぷりと用いて柔らかく煮込んだ砂肝は歯応えも良く、スープは飲み干してしまえる程に美味!
そろそろ鍋のシーズンでもあるため、こうしたスープ系の温かい料理が恋しくなって参りました!
③「タコのカルパッチョ」980円
定番のメニュー以外にも、その日お勧めのメニューが存在します!
こちらがその1つで、タコ好きなわたし達は迷わずオーダー!
新鮮なタコはプリプリと柔らかく、ディルの香りに包まれて、ハーブソルトやケッパーの心地良い塩気の冷製おつまみ!
④「舞阪産しらすとモッツァレラのオムレツ」1,000円
舞阪産しらすがたっぷりと入ったオムレツは、半熟のふわふわ仕上がりで、中からモッツァレラがとろ~りと楽しめます!彩りにルッコラを添えて!
⑤「私のチキン(バルサミコソース)」1,200円
メニューには、「私のチキン」と「俺のポーク」があり、美味しいもん好きの2人の主張が見受けられます(笑)
皮面を香ばしく焼かれたチキンは中ジューシィーで、バルサミコソースとレモンをギュッと絞って頂きます!
今年、富山に帰省した際に手に入れた「Says Farm & Winery」の「Cabernet Sauvignon 2016」を合わせて!
氷見の風土で育まれたカベルネソーヴィニヨンは、完熟した果実の奥深さに緻密な凝縮感があり、飲み口は柔らかさを感じるワインながらに余韻もしっかりと感じられます!日本のしかも富山のワインを金原夫妻も尾上さんも大絶賛してくださり嬉しい限り!
⑥「ペンネ・ゴルゴンゾーラ」1,300円
ゴルゴンゾーラの風味豊かな濃厚ペンネ!
⑦「ローストチキンカレー」1,250円
〆には、このお店を語るには決して外せない「カレー」と「ハンバーグ」の2品をオーダー!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させています!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、野菜はそれぞれに火入れし、後乗せタイプのため彩りも綺麗です!
カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただける絶品カレーです!
⑧「ハンバーグ・ドゥミグラスソース」1,100円
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!御飯は赤米です!
濃厚なドゥミグラスソースと半熟卵を絡めながらいただくそのお味は、浜松のハンバーグの中ではピカイチの美味しさ! いつ食べても堪りません!
とても楽しい晩餐会の最後は、御主人の一志さんと奥様のようこさん、そして尾上さんを交えて皆で記念撮影!
10月からは佐鳴湖へ移転するため、少し離れてしまうことが残念でなりませんが、また、こちら方面に出向く際には必ず利用させていただきますね!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:毎週月曜日、第三日曜日
2018年08月04日07:54
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣の「misato kitchen(ミサトキッチン)」へ!
こちらでは「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、オーナーの金原夫妻が本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!ミサトキッチンは我が家から程近いこともありますが、定番のハンバーグやカレーといった看板メニューがわたし達の一押しで、お気に入りのお店となっています!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気!
この日は、遥々オーストラリアから一時帰国した愛しの天使たちとおよそ1年振りの楽しいランチタイム!
ワーキングホリデーでの貴重な経験を経てオーストラリアへ移住し、現地で知り合った優しいジェントルマンのNelson Marcelinoと運命の出会いを果たし結婚、今では2人の宝物となる天使のLucaを産んだ内山 和泉 (Izumi Uchiyama Marcelino)ちゃん!
彼女は天使のように愛らしい反面、とてもアグレッシブで魅力的な女性となり、わたしの美容師時代にモデルをお願いしていた子で付き合いは長く、妹のような存在でもあります!
そんな彼女も今ではすっかり素敵ママに大変身!
今回は、仕事で忙しいNelsonは一緒に帰国出来なかったため、愛息子のLucaと初めての親子2人旅!
ゆっくりと実家で過ごすことを目的とした親孝行帰国ですが、その合間を縫ってLucaと一緒に浜松までわざわざ会いに来てくれました!
小さなLucaと一緒に楽しくランチができるよう、公園隣でソファ席のあるこちらのお店を選択して大正解!オーダーしてから出来上がるまでの時間を公園の遊具で過ごし、可愛いLucaの天使の笑顔を沢山観ることが出来ました!
お勧めはやはり何と言っても!「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースと半熟卵を絡めながらいただくそのお味は、浜松のハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
御飯は赤米を混ぜ合わせヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は優しさが溢れる美味しさでホッとします!
もう1つの定番は「ローストチキンカリー」1,200円
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させているとのこと!香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただけます!この癖になるスパイスの絶品カレーのレシピは是非教えて頂きたいほど!
天使のLucaは”とうもろこし”が大好物のようで、サラダに入っている”とうもろこし”にかぶり付き、おかわりをおねだり!
また夏前に帰国したら、浜松の甘~い”とうもろこし”をたっぷり食べれるからね!
※ランチタイムはソフトドリンク付きとなります!
和泉ちゃんはいつもわたしの好きなものを覚えてくれているようで、大好きなアールグレイの「Higher Livingのオーガニック紅茶」と「Beeswax Wraps」をお土産に頂きました!
ビーズワックスラップとは、天然素材の蜜蝋(ミツロウ)を染み込ませて作るオーガニックのミツロウラップで、水洗いすることで繰り返し使えるエコなフードラップ!
サンドイッチやおにぎりを包んだり、器の蓋にしたり、どんな形にも手の温度で簡単に馴染み何度も使えるエコラップは、 抗菌性も強く、夏のお出掛けに最適とのこと!お弁当を持参するピクニックが大好きなので大活躍してくれそうです!
ランチ後は、我が家で手作りケーキを頬張りながら、はしゃぐ天使を眺めては微笑ましい時間を楽しむことができました!和泉ちゃん&Luca来てくれてありがとう!次回はNelsonもね!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:月曜、第3日曜日
「みさとキッチン」オーストラリアより帰国!天使たちと過ごす微笑みランチ!
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣の「misato kitchen(ミサトキッチン)」へ!
こちらでは「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、オーナーの金原夫妻が本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!ミサトキッチンは我が家から程近いこともありますが、定番のハンバーグやカレーといった看板メニューがわたし達の一押しで、お気に入りのお店となっています!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気!
この日は、遥々オーストラリアから一時帰国した愛しの天使たちとおよそ1年振りの楽しいランチタイム!
ワーキングホリデーでの貴重な経験を経てオーストラリアへ移住し、現地で知り合った優しいジェントルマンのNelson Marcelinoと運命の出会いを果たし結婚、今では2人の宝物となる天使のLucaを産んだ内山 和泉 (Izumi Uchiyama Marcelino)ちゃん!
彼女は天使のように愛らしい反面、とてもアグレッシブで魅力的な女性となり、わたしの美容師時代にモデルをお願いしていた子で付き合いは長く、妹のような存在でもあります!
そんな彼女も今ではすっかり素敵ママに大変身!
今回は、仕事で忙しいNelsonは一緒に帰国出来なかったため、愛息子のLucaと初めての親子2人旅!
ゆっくりと実家で過ごすことを目的とした親孝行帰国ですが、その合間を縫ってLucaと一緒に浜松までわざわざ会いに来てくれました!
小さなLucaと一緒に楽しくランチができるよう、公園隣でソファ席のあるこちらのお店を選択して大正解!オーダーしてから出来上がるまでの時間を公園の遊具で過ごし、可愛いLucaの天使の笑顔を沢山観ることが出来ました!
お勧めはやはり何と言っても!「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースと半熟卵を絡めながらいただくそのお味は、浜松のハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
御飯は赤米を混ぜ合わせヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は優しさが溢れる美味しさでホッとします!
もう1つの定番は「ローストチキンカリー」1,200円
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させているとのこと!香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただけます!この癖になるスパイスの絶品カレーのレシピは是非教えて頂きたいほど!
天使のLucaは”とうもろこし”が大好物のようで、サラダに入っている”とうもろこし”にかぶり付き、おかわりをおねだり!
また夏前に帰国したら、浜松の甘~い”とうもろこし”をたっぷり食べれるからね!
※ランチタイムはソフトドリンク付きとなります!
和泉ちゃんはいつもわたしの好きなものを覚えてくれているようで、大好きなアールグレイの「Higher Livingのオーガニック紅茶」と「Beeswax Wraps」をお土産に頂きました!
ビーズワックスラップとは、天然素材の蜜蝋(ミツロウ)を染み込ませて作るオーガニックのミツロウラップで、水洗いすることで繰り返し使えるエコなフードラップ!
サンドイッチやおにぎりを包んだり、器の蓋にしたり、どんな形にも手の温度で簡単に馴染み何度も使えるエコラップは、 抗菌性も強く、夏のお出掛けに最適とのこと!お弁当を持参するピクニックが大好きなので大活躍してくれそうです!
ランチ後は、我が家で手作りケーキを頬張りながら、はしゃぐ天使を眺めては微笑ましい時間を楽しむことができました!和泉ちゃん&Luca来てくれてありがとう!次回はNelsonもね!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:月曜、第3日曜日
2018年03月12日12:54
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原陽子さんが御主人と一緒に夫婦2人で、2016年12月8日に洋食屋「misato kitchen(ミサトキッチン)」としてリニューアルオープン!
陽子さんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い美味しいランチを楽しんでおり、我が家の第2のキッチンとして、お気に入りのお店のひとつとなります!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与え、テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やハンバーグにカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場!
わたし達は決まって「ハンバーグ」と「カレー」というパターンが定番となっておりましたが、1月から2月にかけてのこの時期は「浜名湖産牡蠣フライ 自家製タルタルソース添え」1,650円が断然お勧めです!
旨味が濃いこの時期の浜名湖産牡蠣は、日によって仕入れが異なるものの、こちらでは特大サイズにお目にかかれることが多く、驚きのサイズで重量感たっぷり!
牡蠣フライのパン粉もパン屋のひきたて生パン粉にこだわられており、軽い仕上がりとなる巨大な牡蠣フライを頬張ると、サクッと音を奏でた瞬間にクリーミィーな口当たりの良いプリふわの食感が押し寄せ、ジュワッと口中に広がるミネラル感が濃厚で堪らなく美味!
自家製のタルタルソースには細かく刻んだ野菜もたっぷりと入っており、優しい味わいで楽しめ、中濃ソースは別添えとなるため、お好みで。レモンは酸味を抑えたマイヤーレモンが添えられ、ギュギュッと一絞りすれば、三種三様の楽しみ方が可能です!
赤米を混ぜ合わせたヘルシーごはんに自家製味噌で作られた味噌汁は大根や椎茸の具材で旨味溢れる美味しさとなり、食後には「TEEJ」の紅茶でまったりと。本当にこちらの定食風ランチは心からホッとするテイストです♪
今時期は様々なお店で「牡蠣フライ」を堪能しますが、浜松では「ミサトキッチン」が今のところNo.1となります!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:月曜、第3日曜日
「ミサトキッチン」今は大振り且つ濃厚な浜名湖産牡蠣フライが断然お勧め!
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原陽子さんが御主人と一緒に夫婦2人で、2016年12月8日に洋食屋「misato kitchen(ミサトキッチン)」としてリニューアルオープン!
陽子さんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い美味しいランチを楽しんでおり、我が家の第2のキッチンとして、お気に入りのお店のひとつとなります!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与え、テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やハンバーグにカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場!
わたし達は決まって「ハンバーグ」と「カレー」というパターンが定番となっておりましたが、1月から2月にかけてのこの時期は「浜名湖産牡蠣フライ 自家製タルタルソース添え」1,650円が断然お勧めです!
旨味が濃いこの時期の浜名湖産牡蠣は、日によって仕入れが異なるものの、こちらでは特大サイズにお目にかかれることが多く、驚きのサイズで重量感たっぷり!
牡蠣フライのパン粉もパン屋のひきたて生パン粉にこだわられており、軽い仕上がりとなる巨大な牡蠣フライを頬張ると、サクッと音を奏でた瞬間にクリーミィーな口当たりの良いプリふわの食感が押し寄せ、ジュワッと口中に広がるミネラル感が濃厚で堪らなく美味!
自家製のタルタルソースには細かく刻んだ野菜もたっぷりと入っており、優しい味わいで楽しめ、中濃ソースは別添えとなるため、お好みで。レモンは酸味を抑えたマイヤーレモンが添えられ、ギュギュッと一絞りすれば、三種三様の楽しみ方が可能です!
赤米を混ぜ合わせたヘルシーごはんに自家製味噌で作られた味噌汁は大根や椎茸の具材で旨味溢れる美味しさとなり、食後には「TEEJ」の紅茶でまったりと。本当にこちらの定食風ランチは心からホッとするテイストです♪
今時期は様々なお店で「牡蠣フライ」を堪能しますが、浜松では「ミサトキッチン」が今のところNo.1となります!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:月曜、第3日曜日
2018年01月08日04:01
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原陽子さんが御主人と一緒に夫婦2人で、昨年の12/8に洋食屋「misato kitchen(ミサトキッチン)」としてリニューアルオープン!
陽子さんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い美味しいランチを楽しんおりますが、この日は散歩がてらにテクテクと20分ほどかけて徒歩での訪問!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与え、テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やハンバーグにカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場します!
わたし達は「ハンバーグ」と「カレー」というパターンが定番となっており、この日も冬季限定の「カキフライ定食」に心を奪われそうになりながらも、やはり安定の「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「ローストチキンカリー」1,200円と徒歩ということもあり、「赤と白のグラスワイン」各480円も追加オーダー!
消費したカロリー以上を瞬く間に摂取致します(笑)
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、浜松でいただくハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
赤米を混ぜ合わせたヘルシーごはん、自家製味噌で作られた味噌汁は、大根や椎茸の具材で旨味溢れる美味しさ!
彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、野菜もゴロッとサイズで入り存在感があります。カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても、スープカレーのようなサラサラ感ではなく、しっかりとした旨味とコクを味わえる大満足のカレーです!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、「アイスコーヒー」と「グレープフルーツジュース」をいただき、年の始めの外食第一弾として、大、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度(おおむね水曜日)、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます。焼き立てをいただきたい方は水曜日に予約を致しましょう!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンのように、ついつい頻繁に足を運んでしまう居心地の良さがあり、グルメな友人たちにも大好評の一押しのお店です!
「ミサトキッチン」閑静な半田山の公園に隣接するお気に入りの洋食屋
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原陽子さんが御主人と一緒に夫婦2人で、昨年の12/8に洋食屋「misato kitchen(ミサトキッチン)」としてリニューアルオープン!
陽子さんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い美味しいランチを楽しんおりますが、この日は散歩がてらにテクテクと20分ほどかけて徒歩での訪問!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与え、テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やハンバーグにカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場します!
わたし達は「ハンバーグ」と「カレー」というパターンが定番となっており、この日も冬季限定の「カキフライ定食」に心を奪われそうになりながらも、やはり安定の「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「ローストチキンカリー」1,200円と徒歩ということもあり、「赤と白のグラスワイン」各480円も追加オーダー!
消費したカロリー以上を瞬く間に摂取致します(笑)
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、浜松でいただくハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
赤米を混ぜ合わせたヘルシーごはん、自家製味噌で作られた味噌汁は、大根や椎茸の具材で旨味溢れる美味しさ!
彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、野菜もゴロッとサイズで入り存在感があります。カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても、スープカレーのようなサラサラ感ではなく、しっかりとした旨味とコクを味わえる大満足のカレーです!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、「アイスコーヒー」と「グレープフルーツジュース」をいただき、年の始めの外食第一弾として、大、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度(おおむね水曜日)、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます。焼き立てをいただきたい方は水曜日に予約を致しましょう!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンのように、ついつい頻繁に足を運んでしまう居心地の良さがあり、グルメな友人たちにも大好評の一押しのお店です!
ミサトキッチン
住所:浜松市東区半田山5-19-20
TEL:053-433-3311
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30
定休日:月曜、第3日曜日
2017年08月19日07:08
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原ようこさんが御主人と一緒に夫婦2人で、昨年の12/8にリニューアルオープン!
ようこさんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い、美味しいランチを楽しんでいます!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与えています♪
テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。
奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場します!
いつもは「ハンバーグ」と「カレー」というパターンがわたし達の定番でしたが、今回、旦那様は気になっていた「天丼」をチョイス!
洋食がベースとなるメニューの中に「天丼」といきなり和食が出てくるのは確かに興味がそそえられます!(・ω´-ゞ)^☆
そんな流れで、今回は、「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「海老と10種の野菜の天丼」1,300円をオーダー!
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、ここ最近のハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
ごはんは、赤米を混ぜ合わせたごはんでヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は、干した大根や椎茸の具材で旨味が溢れる美味しさ!
旬の甘々娘が入り、彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
天丼は、地場の採れたて夏野菜が10種と海老天の乗ったボリュームたっぷりの天丼となり、サクサクの衣と御飯にかかったタレがまた美味しい!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、前回美味しかった「自家製しそジュース」をいただき、今回も大、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度(おおむね水曜日)、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます!
焼き立てをいただきたい方は水曜日に予約を致しましょう!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンとして、ついつい頻繁に足を運んでしまう居心地の良さがあり、グルメな友人たちにもお勧めしておりますが好評です!
「ミサトキッチン」閑静な住宅街半田山にオープンした洋食屋さんでランチ
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原ようこさんが御主人と一緒に夫婦2人で、昨年の12/8にリニューアルオープン!
ようこさんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
すっかりこちらのファンになってしまったわたし達は、定期的にこちらに伺い、美味しいランチを楽しんでいます!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与えています♪
テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。
奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー」やカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場します!
いつもは「ハンバーグ」と「カレー」というパターンがわたし達の定番でしたが、今回、旦那様は気になっていた「天丼」をチョイス!
洋食がベースとなるメニューの中に「天丼」といきなり和食が出てくるのは確かに興味がそそえられます!(・ω´-ゞ)^☆
そんな流れで、今回は、「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「海老と10種の野菜の天丼」1,300円をオーダー!
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、ここ最近のハンバーグの中ではピカイチの美味しさです!
ごはんは、赤米を混ぜ合わせたごはんでヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は、干した大根や椎茸の具材で旨味が溢れる美味しさ!
旬の甘々娘が入り、彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
天丼は、地場の採れたて夏野菜が10種と海老天の乗ったボリュームたっぷりの天丼となり、サクサクの衣と御飯にかかったタレがまた美味しい!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、前回美味しかった「自家製しそジュース」をいただき、今回も大、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度(おおむね水曜日)、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます!
焼き立てをいただきたい方は水曜日に予約を致しましょう!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンとして、ついつい頻繁に足を運んでしまう居心地の良さがあり、グルメな友人たちにもお勧めしておりますが好評です!
2017年07月31日06:07
「ミサトキッチン」閑静な住宅街半田山にオープンしたカジュアルキッチン
カテゴリー │洋食・ビストロ
【閑静な住宅街半田山の公園横にオープンしたカジュアルキッチン】
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浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました!
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その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原ようこさんが御主人と一緒に夫婦2人で、昨年の12/8にリニューアルオープン!
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ようこさんの御主人の御両親が磐田で「味里(みさと)」という食事処を営まれていたことから、その名を残そうと「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けられたとのこと!
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「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
?
先日、伺ってからというもの、すっかりこちらのファンになってしまったわたし達。
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与えています♪
?
テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。
奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
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ランチメニューは「本日限定メニュー(この日は”ラム肉ハンバーグ イタリアンソース”)」やカレー、パスタ、天丼、など幅広いジャンルで定食風に登場します!
?
今回は、限定メニューにあった「ラム肉ハンバーグ イタリアンソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,550円と「豚バラカリー」1,250円をオーダー!
?
風味豊かなラム肉を玉葱や人参をたっぷりと用いたハンバーグにし、熱々の鉄板で提供!
ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかくラム肉の香りが食欲をそそり、旨味たっぷりです!
きのこ類をふんだんに使用したイタリアンソースを絡めながらいただくそのお味は、前回いただいたハンバーグにも引けを取らず、ピカイチの美味しさ!(〃)´艸`)やっぱりハンバーグ最高!
?
ごはんは、赤米を混ぜ合わせたごはんでヘルシーに、おふくろの味を想わせる味噌汁は、干した大根や椎茸の具材で旨味が溢れる美味しさです!
旬の甘々娘が入り、彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
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微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させているとのこと!
しっとりと煮込まれた豚バラ肉は、ほろほろとした柔らかさでとろとろに煮込まれています!
カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただけるのが、こちらのカレーの特徴です!
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ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、前回美味しかった「自家製しそジュース」をいただき、今回も大、大満足のランチタイムとなりました!
?
店内のレジスペースには、週に一度(おおむね水曜日)、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます!
焼き立てをいただきたい方は水曜日に予約を致しましょう!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンとして、ついつい頻繁に足を運んでしまいそうな予感♪
グルメな友人たちにもお勧めしておりますが好評です!
2017年07月21日04:04
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました。
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原ようこさんが御主人と一緒に夫婦2人で「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けて、昨年の12/8にリニューアルオープン!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
この日は初来店ということもあり、遅がけのランチタイムに伺いました!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与えています。
テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。
奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー(この日は”上ヒレかつ丼”)」からハンバーグにカレー、パスタや天丼、刺身など幅広いジャンルで登場!
今回は「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「ローストチキンカリー」1,200円をオーダー!
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、ここ最近のハンバーグの中ではピカイチの美味しさ!(〃)´艸`)旨し!
ごはんは、赤米を混ぜ合わせたごはんでヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は、干した大根や椎茸の具材で旨味が溢れる美味しさです!
旬の甘々娘が入り、彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させているとのこと!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただけます!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、夏バテに嬉しい「自家製しそジュース」とスッキリとした「アイスコーヒー(堀口珈琲)」をいただき、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンにもなってくれそうです(笑)
次回は夜に訪れてみたいと思います♪良いお店を見つけました♪
「ミサトキッチン」閑静な住宅街のパン屋跡地にオープンしたカジュアルキッチン
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松市東区の閑静な住宅街である半田山の半田公園西隣に「まわりみち」という一軒家のパン屋がありました。
その場所で15年ほどパン屋を続けたマダムが引退宣言をされたことをキッカケに、マダムの娘さんである金原ようこさんが御主人と一緒に夫婦2人で「misato kitchen(ミサトキッチン)」と名付けて、昨年の12/8にリニューアルオープン!
「ジャンルを問わずに美味しいものを提供したい」という思いから、夫婦で本当に美味しいと思う料理を提供されており、昼はお得なランチセットを、夜はお酒も一緒に楽しめるアラカルトを品数多く取り揃えられています!
この日は初来店ということもあり、遅がけのランチタイムに伺いました!
店内は、木の温もり溢れる空間で、一枚板のカウンター越しにはキッチンの様子が伺え、洋風タイルや壁紙のカラフルな色合いが明るく居心地の良い雰囲気を与えています。
テーブル席にはMarimekko(マリメッコ)の色鮮やかなテーブルクロスが掛けられ、女子力高しのインテリア。
奥のフロアには、庭の木々が伺えるソファ席なども用意し、ゆったりとした印象を放ちます♪
ランチメニューは「本日限定メニュー(この日は”上ヒレかつ丼”)」からハンバーグにカレー、パスタや天丼、刺身など幅広いジャンルで登場!
今回は「ハンバーグ ドゥミグラスソース(ごはん・お味噌汁・ミニサラダ付)」1,450円と「ローストチキンカリー」1,200円をオーダー!
静岡のブランド和牛である「静岡そだち」と浜松のブランド豚を合わせ、野菜たっぷりのハンバーグは熱々の鉄板で提供され、ふっくらとジューシィーで、中からは肉汁が溢れ出し、その食感は柔らかく旨味たっぷり!
濃厚なドゥミグラスソースを絡めながらいただくそのお味は、ここ最近のハンバーグの中ではピカイチの美味しさ!(〃)´艸`)旨し!
ごはんは、赤米を混ぜ合わせたごはんでヘルシーに、自家製味噌で作られた味噌汁は、干した大根や椎茸の具材で旨味が溢れる美味しさです!
旬の甘々娘が入り、彩りも良くバランスに優れたワカメたっぷりのミニサラダも胡麻ドレッシングでいただきます!
微塵切りの玉葱がたっぷりと入ったカレーは、バターや小麦粉を一切使用せずとってもヘルシーで、オリジナルのスパイスを利かせて完成させているとのこと!
香ばしく焼かれたチキンはジューシィーで、カレーの辛さは程良く、バターや小麦粉が入っていなくても味わい深くいただけます!
ランチセットには、ドリンクも付いてくるため、夏バテに嬉しい「自家製しそジュース」とスッキリとした「アイスコーヒー(堀口珈琲)」をいただき、大満足のランチタイムとなりました!
店内のレジスペースには、週に一度、先代のマダムが焼かれる「まわりみち」の食パンやスコーンが並びます!
我が家からも徒歩圏内で伺えるこちらは、我が家のキッチンにもなってくれそうです(笑)
次回は夜に訪れてみたいと思います♪良いお店を見つけました♪
2017年03月26日03:03
我が家御用達の「マセラティ 浜松」をはじめ、多くの自動車メーカーが軒並み揃う自動車街通り沿いに昔ながらの洋食店として営まれている「洋食屋みさくぼ」へ!
こちらは昔からハンバーグで有名なお店ですが、
浜松に越して来た頃に噂を聞き付け訪れて以来の再訪となります。懐かしい雰囲気を感じさせる木目の柔らかな店内は、カップルや老夫婦で賑わう人気店です!
今回は、自慢のハンバーグが乗り、手間暇かけ3日間煮込んだオリジナルカレーの「ハンバーグカレー(1,400円)」と、半斤の食パンをくり抜いて、クリームソースたっぷりとそそいだ中に
海老を丸ごと1尾使用し、見た目だけでも十分に食欲をそそる「海老グラタン(1,300円)」のセットをオーダー!
どちらのセットにもミニサラダとスープが付きます。
「海老グラタン」は、熱々に提供され、チーズの下はとろとろのクリームソースがたっぷりと!
くり抜いたパンが添えられてくるため、それにたっぷりとソースを絡めていただきます。少しずつ器の役目を果たしている食パンの耳も崩しながらいただくのがまた贅沢です!
「ハンバーグカレー」は、創業当時から試行錯誤して完成させたカレーです!
カレーのベースとなる出汁を鶏ガラと数十種類の野菜や果物を一緒に煮込み、北海道、北見・富良野産の良質な玉葱をたっぷりと使用し、トロトロになるまで炒め、丁寧に漉したスープと合わせ8時間ほど煮込んでいきます。
そして、20種類以上のスパイスを混ぜ合わせてじっくり3時間ほど煮込んで作るため、完成までに3日も要し、作り込む手間暇カレーとなります!
辛さはマイルドで、小さなお子様でも食べれる味わいで、野菜の甘味と風味が広がり、サラサラと食べやすいカレー!
洋食屋の人気は尽きること無く、どの地域にも欠かせない気軽なスタイルのお店の1つとなりますね♪
「洋食屋みさくぼ」自動車街通り沿いの昔ながらの洋食屋で人気メニュー
カテゴリー │洋食・ビストロ
我が家御用達の「マセラティ 浜松」をはじめ、多くの自動車メーカーが軒並み揃う自動車街通り沿いに昔ながらの洋食店として営まれている「洋食屋みさくぼ」へ!
こちらは昔からハンバーグで有名なお店ですが、
浜松に越して来た頃に噂を聞き付け訪れて以来の再訪となります。懐かしい雰囲気を感じさせる木目の柔らかな店内は、カップルや老夫婦で賑わう人気店です!
今回は、自慢のハンバーグが乗り、手間暇かけ3日間煮込んだオリジナルカレーの「ハンバーグカレー(1,400円)」と、半斤の食パンをくり抜いて、クリームソースたっぷりとそそいだ中に
海老を丸ごと1尾使用し、見た目だけでも十分に食欲をそそる「海老グラタン(1,300円)」のセットをオーダー!
どちらのセットにもミニサラダとスープが付きます。
「海老グラタン」は、熱々に提供され、チーズの下はとろとろのクリームソースがたっぷりと!
くり抜いたパンが添えられてくるため、それにたっぷりとソースを絡めていただきます。少しずつ器の役目を果たしている食パンの耳も崩しながらいただくのがまた贅沢です!
「ハンバーグカレー」は、創業当時から試行錯誤して完成させたカレーです!
カレーのベースとなる出汁を鶏ガラと数十種類の野菜や果物を一緒に煮込み、北海道、北見・富良野産の良質な玉葱をたっぷりと使用し、トロトロになるまで炒め、丁寧に漉したスープと合わせ8時間ほど煮込んでいきます。
そして、20種類以上のスパイスを混ぜ合わせてじっくり3時間ほど煮込んで作るため、完成までに3日も要し、作り込む手間暇カレーとなります!
辛さはマイルドで、小さなお子様でも食べれる味わいで、野菜の甘味と風味が広がり、サラサラと食べやすいカレー!
洋食屋の人気は尽きること無く、どの地域にも欠かせない気軽なスタイルのお店の1つとなりますね♪
2017年01月13日08:01
浜松は住吉街道沿いの小豆餅にあった開業39年を迎える老舗洋食屋「宏松支店」は、2013/11/10に打ちっぱなしの四ツ池ゴルフ練習場の隣、 元イタリアン「La Oggi(ラ・オッジ)」のあった場所に移転し、「洋食宏松」としてリニューアルオープンされて以来、テーブル席が増えたこともあり、以前にも増して大繁盛しております!
ランチタイムは11時30分の開店と同時にほぼ満席となる店内。メインの「とんかつ」にライスに味噌汁、お漬物といった定食スタイルの安定したメニューがサラリーマンなどに愛され続けており、店構えがカフェのような雰囲気で入りやすくなったことから、移転後はカウンターに女性のおひとり様も増加されるほどの人気振りです!
こちらの「とんかつ」はソースや塩で頂くのではなく、創業当時から変わらぬ味で提供する「デミグラスソース」をかけて頂きます。煮込みから裏漉しまでを繰り返すこと10日間も要し、手間暇かけて作り上げ、「宏松の命」ともいえる「秘伝のデミグラスソース」がたっぷりとかかった「とんかつ」は、まろやかな味わいであっさりと胃にもたれない優しい「とんかつ」!
この日は、一口サイズにカットされ、柔らかくジューシィーな「ヒレカツ」と小麦粉で一から作り上げた濃厚な「カツカレー」をオーダー!たっぷりのキャベツには、「野菜嫌いが克服できる!」と噂の「特製オニオンドレッシング」がかかり、箸休めにペロリと平らげてしまいます!
昔懐かしい洋食屋の「宏松」は、2代目となる鈴木 健吾くんが受け継ぎ、初代である父上とホールを担当する母上と共に、家族仲良く営まれるアットホームなお店となります!
「洋食宏松」懐かしさを感じる洋食屋のデミグラスソースのとんかつ
カテゴリー │洋食・ビストロ
浜松は住吉街道沿いの小豆餅にあった開業39年を迎える老舗洋食屋「宏松支店」は、2013/11/10に打ちっぱなしの四ツ池ゴルフ練習場の隣、 元イタリアン「La Oggi(ラ・オッジ)」のあった場所に移転し、「洋食宏松」としてリニューアルオープンされて以来、テーブル席が増えたこともあり、以前にも増して大繁盛しております!
ランチタイムは11時30分の開店と同時にほぼ満席となる店内。メインの「とんかつ」にライスに味噌汁、お漬物といった定食スタイルの安定したメニューがサラリーマンなどに愛され続けており、店構えがカフェのような雰囲気で入りやすくなったことから、移転後はカウンターに女性のおひとり様も増加されるほどの人気振りです!
こちらの「とんかつ」はソースや塩で頂くのではなく、創業当時から変わらぬ味で提供する「デミグラスソース」をかけて頂きます。煮込みから裏漉しまでを繰り返すこと10日間も要し、手間暇かけて作り上げ、「宏松の命」ともいえる「秘伝のデミグラスソース」がたっぷりとかかった「とんかつ」は、まろやかな味わいであっさりと胃にもたれない優しい「とんかつ」!
この日は、一口サイズにカットされ、柔らかくジューシィーな「ヒレカツ」と小麦粉で一から作り上げた濃厚な「カツカレー」をオーダー!たっぷりのキャベツには、「野菜嫌いが克服できる!」と噂の「特製オニオンドレッシング」がかかり、箸休めにペロリと平らげてしまいます!
昔懐かしい洋食屋の「宏松」は、2代目となる鈴木 健吾くんが受け継ぎ、初代である父上とホールを担当する母上と共に、家族仲良く営まれるアットホームなお店となります!